1月19日日曜日、東京のソラシティカンファレンスセンターにて第2回IMSリハビリテーション学会が開催され、当院からも3名参加させていただきました。
今回の学会は「未来志向 ~結果を求めて、今考えること~」をテーマにグループ内の各施設より600名近くのセラピストが参加して開催されました。
当院からは、STの阿部 耕大君が「失語症により不安・混乱を抱えた症例に対しての言語聴覚士としての関わり」という演題で発表してきました。
不安もあったと思いますが、堂々と質疑応答を行っていました。
阿部君、発表お疲れ様でした!!
今回の学会では素晴らしい学術発表が多くあり、とても刺激になりました。
この経験を糧に日々の臨床に活かし、来年の学会には当院からもまた多くの演題発表をしたいと思います!
次回は理学療法士の大野が更新します。
宜しくお願いします!!