本格的な暑さが続き、
7月26日に今季道内最高気温が34.6度を観測されました(北海道朝刊より)。また札幌市でも30度以上が続いています。
皆さんはこの夏の猛暑に気を付けていますでしょうか?
今回は「熱中症」について調べてきました。
熱中症は「気温が高いこと、湿度が高いこと、風が弱いこと」だけでなく、「夏バテによる栄養不足、二日酔いや寝不足による体調不良、長時間の屋外作業」も影響しています(環境省 熱中予防情報サイトより)。
猛暑が続き、「何も食べたくないな~。もうしょうがないから、蕎麦だけ食べよう!!」、と決める前に夏野菜や果物も一緒に食べ、熱中症にならないよう予防してみてください。
この夏を乗り越えるためにも食事を怠らないようにしましょう!!
次は、作業療法士の俵谷さんです。