日々の業務や科内の新人歓迎会等の交流を経て、新人達もようやく緊張が解れてきたのか、それぞれの新人達の個性が少しずつですが見られるようになってきています。
若さに溢れる新人達との交流や、何気ない質問は指導をする立場のスタッフ達にも良い刺激となっています。
さて、新人達が入職してからもうすぐ1ヶ月が過ぎようとしていますが、ようやく新人達にも免許が届きました。
これまでは見学がメインだった新人達ですが、いよいよここからは臨床の場に立つことがメインとなってきます。
新人達には若いパワーを存分に発揮してもらうと共に今後も指導を通して新人達の成長を見守っていきたいと思います。もちろん私たちも新人達のパワーに負けないように努力していきます。
次回は、作業療法士の堀部 妙子です。